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住環境における雨水利用:立案、及び暫時実施中
<A:雨水利用の現状調査>
〇市内公共施設の雨水貯留施設について:
概要把握:市提供の施設概要を入手>利用度(管理、利用計画等)の把握をヒアリング調査(環境政策課に協力依頼予定)で行い、HPなどでその課題、現状を伝える。(H29年9月中、年内にHPなどで公開を目標)>公共施設サンプル(4箇所)の調査終了、資料まとめ、公開準備(環境政策課と相談して、報告書形式を確定後、当サイトにて公開準備。11月中)、公開(12月上旬予定)
*NEW!調査に合わせた施設利用促進策
1)調査先各雨水貯留設備のマニュアル収集と各施設への提供>結果は随時、投稿予定
2)各設備のメンテナンス管理状況の把握(市役所建設部営繕課、各施設管理担当部署へのヒアリング:環境政策課に協力いただいて年内実施予定)
*9月4日に環境政策課:飛田氏同行で調査決定>詳細報告は、雨水活用プロジェクトWGのページで紹介予定>報告書を各設備ヒアリング担当者に確認中。
〇市内民間施設や個人宅での雨水貯留施設について:計画中
<B:広域(都内、周辺自治体など)な雨水利用に関する市民活動の情報収集と連携の実施>
*雨水市民の会、東久留米市民環境会議「水の循環を勉強する会」、NPO法人「雨水まちづくりサポート」、武蔵野市「水の学校」、その他市内大学研究室:法政大学、東京経済大学、東京農工大学、学芸大学などと順次情報交換中>詳細は随時、投稿予定
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NEW!住環境における環境配慮型住宅について:過去の市民会議での同住宅づくりの経緯とその後を知る
*小金井市の資料収集と経緯把握(11月中) *環境配慮型住宅推進ワーキンググループ設置(本サイト内コンテンツづくりと年内打合せ開催予定)
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食環境づくり:立案、及び段階的に実施中
食育HP編集委員会との連携で「共食、供食、郷(土)食」の小金井での現状把握と共食環境づくりの支援(H29年度より3年計画)
- 「食育HP内での共食(7つのきょうしょくを推進する)コーナー設置」に合わせたHPでの連携(市役所保健課との連携)>本サイトが公開されたので、年内に食育HP編集委員会に提案予定
*食育HP内コーナー設置(次年度交渉予定
*同編集委員会の「共食、供食、郷土食」イベントの支援
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NEW!地域コミュニティづくり:モデルエリア研究と試験的な基本設計実施>地域コミュニティづくりワーキンググループ設置
*梶野公園サポーター会議の実例研究
*公園コミュニティの基本試案づくり(環境政策課の公園係と連携して模索:(栗山公園モデルづくり)
平成29年11月28日