2023年3月7日建設環境委員会:週末Web傍聴
以下の通告内容をご覧の上、当該動画ファイルに合わせた内容をご提示します。今回は、陳情文の含めて提示しますので、ご覧ください。
10:03~11:20>最初の動画は、こちらです
15:30までで、4陳情42号~80号まで(既に1月16日の委員会での討議済みのために陳情は掲示しません。)でその場で討議はなしで採決のみで「不採択(採択少数とのこと)」
15:30~5陳情第4号の「緑地の施錠管理を徹底する」第5号「市有地に一層の管理を払うべしとする」ことについて:
この4,5号は一括して、審議すべきこととしています。
行政側から>全部緑地が全部では、施錠は必要無いという現状の調査を求めてのことで、緑地ごとに施錠管理しているようである。行政側が時間帯を決めて施錠しているところもある。
〇実際の陳情者が特定している緑地の状況(苦情など)を把握していく必要がある。
行政側(環境政策課長)>57カ所の内、52カ所は、閉鎖管理しており、5カ所は施錠ができておらず、施錠をするようにした。
〇より、陳情文についての施錠には、より、具体的に施錠の見られる緑地が指摘されているので、説明が必要との指摘。
行政側から>はけの緑地でのトイレが利用されたことがあり、その施錠が壊されていたことがある。近隣の方々よりのスムーズな管理をしたいとのこと。
主旨採択では>保留で継続。5号については、不採択。40:20
40:20~56:00>5陳情第9号>小金井の水:山内氏による「PFAS」の有害物質についての陳情>
第9号についての陳情討議は、資料、国や有識者のコメントなどについての資料を考慮して、国や東京都(多摩水道連絡会などの情報)などの暫定目的値、基準値などを認定し、市の衛生管理については、市独自の調査は、不要、難しいと判断している。56:40~1:23:54>沖浦、安田、古畑市議の質問、清水市議と市側の報告は、国や東京都の告知については、その都度を報告をしているとしています。>市長の答弁を調整するために次に続きます。
11:34~11:54>次の動画は、こちらです
1:30~>市長との調整で環境政策課の発言として、国と東京都の概況調査をしていますとしていますが、市長としては、調査の暫定報告の調査タイミングとは、同じではなく、連絡を取って調整中です。水道課については、多摩水道連絡会との情報共有を行ないたいとの連絡です。小林市議の定期的な情報公開が必要とされ、環境部だけではなく、福祉保健部との連携を含め、高木市議のHP(SNSなどでの市民からの不安など投稿への対応)や市報などへの情報公開を目指しているのではないかとの指摘をされています。>結果の不採択も検討中で午後に引き継がれます。
<以下、作成中です>
13:00~15:07>午後の動画は、こちらです
15:38~17:36>午後の2段目の動画は、こちらです
17:50~18:30>最後の動画は、こちらです