あらかじめ、2か月前から、自宅でコンポストづくりをしました。
実際の展示会では、LFCコンポストのボードを解説しました。
実際のLFCコンポストは、入荷したものと2か月保存させてものを比較できるようにしました。解説書もLFCコンポストより、いただきましたので、ご紹介しています。
また、プロジェクターでは、実際のLFCコンポストを紹介しました。以下のボードをご覧いただきました。
<以上>
あらかじめ、2か月前から、自宅でコンポストづくりをしました。
実際のLFCコンポストは、入荷したものと2か月保存させてものを比較できるようにしました。解説書もLFCコンポストより、いただきましたので、ご紹介しています。
また、プロジェクターでは、実際のLFCコンポストを紹介しました。以下のボードをご覧いただきました。
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雨水市民の会から、高橋、南さんの両名に来ていただきました。
10月21日(土曜)10:00~15:00まで、上之原会館2階にて、ブース出展をします。今回は、「土曜生ごみの会」(小金井市)と「雨水市民の会」(墨田区)との連携をして、出展です。
“2023年度「第57回消費生活展」に出展をします!” の続きを読む令和5年10月の最新の技術データがこちらのアドレスにて、確認できます。1時間当たり50㎜の対応にこちらの様に変更されました。但し、自宅の雨水桝は、しっかりと確認することが必要です。どの時期に設置されたのかで、違います。こちらの技術基準は、1時間当たり20㎜とすこし違います。
小金井市で誕生し薦めてきた多孔型雨水浸透ますを主とした雨水浸透施設の市内設置率が、世界にほこれる数値となっています。
平成28年3月末現在、市内の雨水浸透施設の設置軒数が15,866軒で61.6パーセント、浸透ますの設置数が71,948個です。
この事業は、市民と事業者と行政のパートナーシップの成功例として、これまで「地方自治大賞」「環境賞」「日本水大賞グランプリ」など数々の賞を受賞しています。
市では、昭和63年9月前に排水設備の届出があった個人所有の建物に雨水浸透ますを設置する場合、設置工事費を助成しています。