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木の実の季節
小金井市内の公園には実に様々な実のなる樹が植えてあります。新しい公園で出会ったのはトキワヤマボウシです。初めて見ましたが確かにヤマボウシの実ですね。(12年10月・桜町こもれび公園)
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もうそろそろ
熱かった今年の夏も朝夕は過ごしやすくなってきました。見上げればもう銀杏がいっぱい実をつけていました。袋を持って拾いに行くのももうそろそろです。(12年9月)
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ドライミスト
雰囲気の良いところで一休み。この原っぱの公園のベンチはお気に入りの場所です。なんとドライミストが設置されていて汗ばんだ体に涼しい霧が降り注ぎます。(12年8月)
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涼を求めて
暑い夏の散歩は涼しい場所を求めてでかけます。静かで樹が多く池まであるところはそう多くはありません。ぼんやりと水面をながめていると池の中からカメが頭を出しこちらをじーっと見ています。(12年7月)
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花壇のあるベンチ
市内には沢山の公園があるけれども、一休みしたくなるようなところはなかなかありません。ここは広い芝生のある静かな公園です。ベンチの後ろの花壇が賑やかでした。(12年6月・梶野公園)
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アカスジキンカメムシ
学芸大で先生方が中心となり「学芸の森探訪」という構内の自然観察会がおこなわれました。暖かくなり樹も草も花を咲かせ虫たちも活発に動き出していました。(12年5月・学芸大)
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根性桜
市内の満開のサクラを探しながらの散歩は楽しいものです。去年、思いきって剪定されたサクラもこの季節は頑張らないと!とわずかな枝に花をいっぱい咲かせていました。(12年4月・北高)
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梅はまだかいな
今年は寒さが続いて開花が遅れていますね。3月中旬やっと梅がほころびてきました。満開は下旬になってしまうでしょう。(12年3月・小金井公園)
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争奪戦
古くなってしなびたリンゴを庭の梅の木に挿しておいた。ギャーギャーうるさいオナガ、えばっているヒヨドリに対して数で挑んだムクドリが争奪戦の勝者。(12年3月・緑町一丁目)
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雪だるま
北日本は大雪で大変なようですが、東京も久し振りに真っ白になりました。公園の原っぱにはあちこちに雪だるまが出来ていました。(12年1月・梶野公園)
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改メ口
これって床下の点検用窓口のようです。ガス、水道、電気の配管などの点検でしょうか。こういう言葉も無くなっていくようですね。(12年1月・貫井北町公務員住宅)
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今年の干支
今年の干支は辰ですが、初詣に行った山王稲穂神社の手水に龍がいました。龍は水神なのでその口から出る水で清めるのでしょうね。(12年1月・山王稲穂神社)四丁目)
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