1.日時:2009年10月24日(土) 9時〜15時 2.場所:東京学芸大学環境教育実践施設 【写真】稲束を下ろす 3.参加メンバー 大人 10名 子ども 9名 4.報告 10:00〜受付 ほとんど雨も降らず、カラッと稲束が乾きました。色も青々としていい香りです。 かなりスズメに取られたのが口惜しい限りですが、これも生物との共生?子ども達は自然に「もったいないな!」といいながら籾粒を拾っていました。 あえて壊れそうでも古い手回し足踏みの機械を使う事で、一粒のもったいなさも倍増。手をかけるほど美味しく、愛しく、もったいなく感じるのですね。 唐箕は、さすがにガタガタ嫌な音がし始めたので、職員さんにお詫びして修理をお願いしました。まだまだ活躍してほしいですね。
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