1.日時:2008年5月10日(土) 10時〜13時 2.場所:東京学芸大学環境教育実践施設 3.参加メンバー 大人 16名 子ども 18名 4.報告 10:00〜受付 10:30〜<雨のため時間を遅らせて集合> 午前の作業 当日まで水を溜めておき軟らかくなった土を、三つ鍬、ジョレン、レーキでよくこねる。 雨の中、全身ビショぬれになって泥遊びを楽しむ子ども達も、やがて農具を手に重い泥水をかき回し、ごろごろした土の塊をていねいに均していました。 気温も低めで、雨足が激しくなることも考えられるので、予定していた『泥んこ大相撲』は残念ながら中止。ハシゴを引いて全体を均し、汚れた服を温室で着替えました。 13:00〜解散 5.初参加者の期待する事 米を食べる事は日常ですが、稲を育てる事は非日常。子どもの頃体験した田んぼの感覚を思い出しつつ、東京で味わえる特別な非日常を楽しみたいと思いました。(矢島)
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