1.日時:2008年5月17日(土) 10時〜15時 2.場所:東京学芸大学環境教育実践施設 3.参加メンバー 大人 22名 子ども 18名 4.報告 9:30〜受付 10:00〜前回雨のためできなかった『泥んこ大相撲』を実施 午前の作業 代かきできれいに泥を均したものの、相撲をやりたいという子ども達の声で、午前中は『泥んこ大相撲』に急きょ変更。 まずは恒例お父さんの大相撲。東西両横綱の欠場で迫力に欠けるかと思いきや、中々の真剣勝負。興奮の取り組みはつづいて行われた子ども相撲にまで飛び火し、男の子も女の子も真剣な取り組みでした。小さな子どもたちも、見よう見まねで泥んこに。田んぼの神様はきっと拍手喝采ですね! 子ども達には懸賞としてジュースが配られました。大人にはBEERを。 午前中、もう一度ハシゴで均して田植えは午後からという事に…。 12:00〜昼食 午後の作業 北側からコシヒカリ(うるち米)、南側からヒメノモチ(もち米)を同時に植えました。 初めての試みですが、今年はたくさんお餅つきが出来るよう、もち米とうるち米を半々にしました。上手く育つといいですね。 株間×畝間26cm。目印のついたロープに合わせて一人あたり三株を担当し、一株三本で植えました。 5.初参加者の期待する事 一度田植えをやってみたかった。初めてなのでとてもうれしい。(ポールさん・小金井市環境市民会議)
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